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【完全版】もう手離したくない!!男性が無意識に”尽くしたくなる女性”13選

男性は‟本命の女性”にだったら尽くしたいと思っているものなんです。

そこで今回は、

【完全版】もう手離したくない!!男性が無意識に“尽くしたくなる女性”13選

お届けします。

 

1.【リアクションが良い】

男性は女性が喜んでいることを実感したいもの。

なぜならそれによって自分の存在に自信を持つことができるから。

男性は自分に自信を与えてくれる女性が好きです。

初めて会った時から

‟笑顔でうんうん頷きながらちゃんと目を見て、ニコニコ話を聞いてくれる女性”と、

‟ニコリともしない、相槌もない、ノーリアクションな女性”。

当然愛されるのはリアクション(反応)の良い女性の方です。

女性はリアクション命です!

 

2.【素直に感謝ができる】

何事にも感謝できる女性は愛されます。

日本人は何かしてもらった時に「すみません」と恐縮する人が多いですが、

まずはその「すみません」の代わりに「ありがとう」を口癖に。

そして褒められた時も、素直に「ありがとう」と言う。

お店の店員さん、友達、彼氏、旦那さん、子ども、ペット、

誰に対しても、

そしていつも頑張ってくれている自分の身体にさえも、

誰も見ていない時でも、

いつでも全てに心から「ありがとう」と言える人になると、

驚くほど現実が変わります。

 

3.【誰に対しても笑顔】

先ほどの2.にも連動することですが、自分の家族や友達、パートナーだけでなく、

例えばエレベーターで一緒になった人、食事をしに行ったところの店員さん、

道ですれ違う人、どんなシチュエーションでも笑顔を忘れない人になるということです。

普段の自分の行動が男性と一緒にいるときにも出ます。

そんな姿を男性はよく見ているものです。

 

4.【聴き上手】

男性よりも女性の方が圧倒的におしゃべりな人が多いとはよく言われることですが、

男性も実は「話したがり」なんです。

一見無口に見える人でも、です。

人は皆、自分の話は聴いてもらいたい生き物ですね(笑)

だからこそ男性にとって、自分の話を聴いてくれる女性、

たくさん質問してくれて、

しかも「楽しそうに」聴いてくれる女性はかなりポイントが高いのです。

お見合いのシーンなどでも、

緊張が重なったのもあって、間が恐いからとベラベラ話し過ぎてしまう女性もいますが、

そんな時は、どんどんお相手が話したそうなこと聴かれて嬉しいような質問をして、

聴き上手になってみましょう。

 

5.【束縛しない】

これはほんとに恋愛・パートナーシップにおいてよく言われることですが、

束縛は絶対しない方が良いです。

相手を束縛するということは「自分に対しての自信の無さの表れ」。

そして「相手を信じていない」という意味になるんです。

だからこそまずは、自分を信頼することが一番大事で、

自分を信頼するからこそ、相手を信頼することになり、

そしてお互い信頼できる居心地の良い関係性が作れて、

結局それが、長く尽くされて愛される女性になるということに繋がります。

 

6.【自立している】

精神的にも経済的にも自立している女性は、

ブレない軸があります。

それは男性にとっても、頼もしいもの。

経済的に自立といっても、物凄く稼いでいるという意味ではなく、

自分一人でもやっていけるくらいの自立という意味です。

何から何まで男性が面倒をみないといけない依存体質で、

しかも精神的にも不安定となると、

最初は可愛く思えたとしても、

さすがに長い人生、まして「結婚となると話は別」という人は多いです。

自立したもの同士だから、お互い協力できて、強力なパートナーシップが組めますね!

 

7.【ちょっと天然】

なんだかんだ言って、「天然」ってモテますね。

でも狙った天然は、ただの「あざとい女」になってしまうので、

自然にリアルに「ちょっと天然」というのがポイント。

先ほどの6.でお伝えした「自立していて、一見しっかりした女性」に見えるんだけど、

一緒にいる時にちょっと天然なところが見えたりすると、

そのギャップに男性はグッときたりするものです。

隙のない女性よりも、ちょっと隙のある女性の方がモテるのもそういった理由ですね。

 

8.【甘え上手】

「甘え過ぎ」は重いけど、

適度に「男性を頼って甘えてくる女性」を男性は愛おしく思うものです。

全く頼らず、甘えることもせず、

「わたし全部一人でできますから」という雰囲気の女性の前では、

男性は成す術もなく、自尊心が失われていくだけです。

逆に普段外では強がっていても、

「自分にだけは甘えてくれて、弱いところも見せてくれる」

そこにグッと来て、「俺がいないとダメなんだな」と男性の自尊心が爆上がりする。

男性は好きな女性のヒーローでいたいもの。

そこを理解して接することができる女性は尽くされます。

 

9.【わかりやすい女】

パートナーとして一緒に歩むなら、

何を考えているのか分からないミステリアスな女性」よりも、

何を望んでいるのかが分かりやすい女性」の方が圧倒的に選ばれます。

女は「察してほしい」生き物ですが、

男性は「察するのが苦手」。

だから「はっきり何をしたいのか、何をしてほしいのか、どう思っているのか、どう感じているのか」

ちゃんと伝えて一緒に話し合える女性が、男性にとっては居心地が良いのです。

 

10.【適度にワガママ】

結婚するまでは、男性にどっぷり完全なる安心感は与えない方が良いものです。

特に、よく女性がやってしまいがちな「尽くし過ぎ」は絶対NG。

それによって「この子は俺のことが大好きだから、俺が何をしても絶対離れないだろう」と、

中には調子に乗ってしまう男性もいるから。

何でもかんでもYESではなく、NOと言えることも大事。

「嫌なものは嫌」、「これはいいけど、これは好きではない」、

これは欲しくないけど、これは欲しい」など、自己主張は大切です。

「適度に尽くして」、「適度にワガママ」。

このバランスが大切ですね。

 

11.【「周りの人間関係を大切にしている】

女性はパートナーができると、

優先順位がダントツ彼が一番!となる人が多いですが、

男性は違います。特に日本は…。

最初は彼女が優先だったとしても、

時と共に常に彼女、パートナーが一番になるとは限りません。

だからこそ、変わらず自分の仕事や人間関係、趣味の時間など、

彼以外の時間を同じように大切にした方がいいですし、

結果、彼との時間がより楽しく色濃くなっていきます。

またそんな他のことにも生き生きしているあなたの姿を見て、

男性もより一層あなたを愛してくれるようになります。

 

12.【男性を立てることを忘れない】

日本には昔から「大和撫子」という日本人女性の美しさを讃える言葉があるように、

芯が強くて、清楚な美しさ」、その奥ゆかしさを求める男性も少なくはありません。

2人でいる時はふざけ合ったり、バカなことを言い合ったりしていたとしても、

例えば、彼や自分の家族、周りの人たちの前で、

彼のことを褒めてあげたり

彼のおかげでどれだけ自分が支えてもらっているかなど、

彼がいない時でも「彼のこんなところがステキ」ということを周りに伝えられるような、

そんな男性を立てることを忘れない女性は、一生尽くされます。

 

13.【何事にも動じない】

何が起こるか分からない先行き不透明な今の時代。

不景気で仕事がなくなるかもしれない、

独立して上手くやっていけるか、

転勤で引っ越さないといけないかもしれない、

経営者であれば会社や事業のことなど、

男性は強がっていたとしても、口には出さなかったとしても、

人知れず様々なストレスを抱えているものです。

でもそんな時でも、いつでも笑顔何があってもわたし大丈夫だよ!」と言える女性。

最終的に結婚するなら、

とてつもない安心感のある、

結局そんな女性が選ばれて、ずーっと愛されて尽くされのですよね。

 

いかがでしたか。

ぜひ参考にしていただいて、

「一生尽くされて、愛される女性」を目指しましょう!